ラキシス栗東CW 67.9-52.4-37.0-11.8 馬なり余力最終追い切りの内容が一番良かったのがラキシス。辻野助手を背に、先導役のサンビスタ(古馬OP)を3馬身後ろから追走し、直線で馬体を併せる。馬なりのままクビ差で先着。前走大阪杯では不良馬場開催で強さ…
宝塚記念出走に向けて、そして史上初となる3連覇に向けてゴールドシップが栗東のウッドチップを駆け抜けた。6/17(水)の1週前追い切りで出たタイムは6F78秒2ー38秒2ー12秒5の好タイム。この全体時計でラスト12.5秒前後は好評価。当日の気分次…
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