実績的にはG3の富士ステークス勝ち止まりですが、侮れないのがステファノス。 昨年は香港へ遠征しクイーンエリザベスC(G1)で2着に入線し、続く毎日王冠(G2)では7着と凡走するも、秋の天皇賞では2着に健闘し、まるで前走は死んだふりをしていたかのように…
3歳時はクラシックとは無縁だったアンビシャスですが、今年は始動戦であった中山記念をドゥラメンテのクビ差の2着。続く大阪杯では積極的な先行策で見事に優勝。本格化の兆しが見え始め、デビュー当時から追っているファンからすれば嬉しい事この上ないでし…
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